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[二本木高貴の競馬日記]
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馬券獲得の史上最強集団結成!
はじめに、我々はあらゆる関係者に精通している少数の馬券師集団とでも言っておきましょう。
そもそも我々がこのようなチームを構成したキッカケは、我々も1競馬ファンとして仕事としての競馬ではなく、
競馬そのものを個人的に楽しみたいという強い気持ちをもった人間が集まったからです。そして、競争馬の癖や相性、
騎手の素性、調教状態を網羅している我々だけが勝つのは、あまりにも不公平と判断したことから、
我々は万人の競馬ファンにも一緒に楽しんで頂くために情報提供を開始することを決定しました。
しかし、本来であれば我々のこの行為はある意味、業界ご法度。故に公の場ではなく、こうしたネットを通じてひっそりと活動する他方法はありません。
本当に残念ではありますが、 身柄を明かすこともできないことをご理解下さい。
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極められた新馬券理論!
競馬の難しいところは、予測不可能な事態が起こりうるということではないだろうか。
しかし、我々はこれまでの経験と培ってきた相馬眼、そしてそれに対する競争実績、裏事情から、
その事態を回避させるとも言うべき、1つの方程式を完成させることに成功しました。
その方程式に不可欠なのが「立証指数」です。立証指数を弾き出すためには競走馬の状態、
調教状況、結果、斤量、適正、血統などなど、言い出したらキリがないほどの競馬に必要なありと
あらゆるデータが入っていることが大前提となります。
幸いにも私達は仕事柄、膨大とも言えるこのデータの把握を可能とします。
この立証指数のMAXナンバーを100とした場合、この数値の競走馬は確実に1着になります。
しかし、MAXナンバー100の競走馬は存在しません。仮に存在するならば、レースが仕込まれた時でしょう。
ただ、現実問題そんなレースはないとは言い切れませんが、数多くあるものでもありません。
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そこで、この立証指数=100をメインファクターにした上に、信頼度の高さを表す「連対率」「実績」など、
能力の高さを表す「血統」「適性」「気性」など、レース展開を表す「斤量」「タイム」「騎手」など、
その他あらゆるデータを数式に当てはめることにより、爆発力と信頼度を兼ね備えた立証指数が弾き出されます。
ただし、これだけでは完璧なものとは言えません。競馬で稼ぐためには、的中率と回収率のバランスが最も重要となることは
今更、言うまでもないでしょう。
馬券収支は的中率=回収率にならないため、立証指数のファクターを重視し過ぎると的中率だけが上昇して
回収率が降下する可能性もなくはありません。そこで私達の仕事柄を活かして、アナログ的に入手した直結データ(補完の1つ)を
立証指数に絶妙な比率で掛け合せることで、最も理想な馬券を確実に獲ることができるようになったのです。
これにより、私達は的中率=回収率を立証する新馬券方程式を確立させることに成功したのです。
この方程式さえ取得してしまえば、競馬を知らない方にだって馬券を獲る事が可能となるでしょう。
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競馬ファンの皆様へ
誰だって、「長くやっていたい」、「負けなければいい」「生涯プラス収支でありたい」と思うのは自然の摂理。
しかし、お金が絡む分1日、2日の結果で大きく落胆される方も少なくはないでしょう。
ただ、その気持ちはよくわかりますが、正しいとも言い切れません。しっかりとした理論に基づけば、
収支というものは必ずプラスになることが証明されているのです。むしろ、実際に証明されているにもかかわらず、
途中で見切りをつけるということは、その時点で自ら負け組への一歩を踏み始めることを意味するのです。
そんな方々が後を絶たないからこそJRAは儲かり続けているのではないでしょうか。
そして勝ち組の数値はいつまでたっても全競馬人口の4%にとどまっているのだと思います。
競馬は一発勝負のギャンブルではありません。一発勝負をしたいのなら1枚300円の宝クジでもいいでしょう。
数字が好きならナンバーズやロト6でもいいでしょう。
しかし競馬は違います。競馬は長くやればやるほど楽しく儲けられるギャンブルなのです。
たった1枚の100円玉から始めたとしても多くのレースを消化していった先には、
それが何十倍、何百倍、何千倍、何万倍・・・にもなる世界なのです。
殆どの方は気付いていないかもしれませんが、JRAが最も恐れているのは、
競馬ファンが本当に稼ぎだけに執着して理論に基づいて競馬を行うようになったときなのです。
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